数学の学習法  >  三角形の合同条件の覚え方

みなさん、こんにちは。茨城県取手市の個別指導専門塾「優」の及川です。


三角形の合同条件は教科書によって表記が異なりますが


・ 3辺がそれぞれ等しい


・ 2辺とそのはさむ角がそれぞれ等しい (1角)


・ 1辺とその両端の角がそれぞれ等しい (2角)


大体こんな感じになります。




ここで着目して欲しいのはそれぞれの合同条件に出てくる辺と角の数を足すと3に

なるということです。


ここから指を3本使っての合同条件の覚え方を工夫してみました。


 


まず、右手を辺、左手を角と考えます。そして常に指は合わせて3本立っていると

いうことを約束事にします。


まず、1番最初に右手の指で3を作ります。


このとき左手は0なので指は立っていません。


右手(辺)が3なので 3辺が等しいとなります。


 


次に右手の指を2にします。ピースですね。


指は3本立っていなければいけないので、左手で1を作ります。


これで2辺と1角はわかりましたが、それぞれの位置関係はわかりません。


そこで右手の人指し指と中指の間に、左手の人差し指をいれて右手の2本ではさんでください。


これで2辺とそのはさむ角という位置関係が覚えられます。


 


最後に右手で1、左手で2を作ります。


これで1辺と2角は分かりましたがやはり位置関係は分かりません。


ここでは左手の2の指先を右手の人差し指の指先と付け根にくつけます。


これで、1辺の両側に2角がきたので


1辺とその両端の角という位置関係がわかります。


 


これは、合同条件がなかなか覚えられない子にはかなり有効ですので、指をあれこれ

駆使しながらおぼえてください。

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