数学の学習法  >  シャッフル演習法

こんにちは。千葉県茂原市のMerixグループの金坂です。

今日紹介する方法は、おもに高校受験の数学についてですが、他の教科についても応用できます。

どちらかというと、勉強の苦手な子、嫌いな子におすすめの勉強法です!





用意するものはB6版カード。

[試しにAmazonで調べましたら「コクヨ 情報カード B6横型 2穴横罫

マージン罫入り 100枚 シカ-13 コクヨ」が 新品で¥393でした]



もう1つは、入試問題集。

[例えば、明治図書の「整理と演習」(\1080)などがよく中学校で渡される]


1学期のように忙しくて、時間のとれないときや、どうにもやる気がでないときこそ準備期間。

カードの表に「例題」を写す。

そう、ただ写すだけ。

でも、図やグラフは丁寧に書こう。

勉強する気はでなくても、創作意欲のわく日ならカラーを使ったりして豪華版にしてもいい。



そして、裏面にはその「解答・解説」を写す。

上記の問題集だと、例題は見開き1ページに6つくらいなので、全単元を仕上げるのに、そんなに時

間がかからないはず。


そして、使うのは2学期後半あたりから。

今度は、ノートも用意しよう。

カードをすべて表面でそろえてよくシャッフルしたら、てきとうに(ここがポイントなのでほんように

適当に)1枚のカードを抜き出します

これをノートに解く。


易しい問題のときもあれば、苦手な単元の問題のときもあるでしょう。

ズバリ、これは試験本番と同じ形式なわけです。

自分では予期せぬ単元からいきなり出題されます。


勉強時間が多い割に成績の上がらない受験生は、1単元ずつ前から後ろに向かって順に勉強

していくタイプの子が多いのでは?

最後の単元にさしかかる頃には、前の単元の内容が頭からぬけている・・・ということになりがちです。

このシャッフル演習法なら、いつもいろいろな単元から問題が出ますから、つねに全範囲に目配せ

することが可能です。


準備期間中は、机に向かってひたすらカードをつくり続けますから、お母さんに「勉強しなさい!」

というお小言をいわれることもなくなります。


実は、ちんたら写しているようでいて、問題と解答を写すだけでもかなりの勉強になっているのです。

勉強のうちのほとんどは、問題と解答のセットを覚える作業である・・・といっても過言ではありません。

後半のシャッフル演習法に取りかかる頃には、かなりの実力がついているはずです。



ぜひ、お試し下さい。


 

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