算数の学習法  >  低学年のうちにできるようになっておきたいこと

こんにちは、みなさん。


千葉県柏市の中学受験専門塾KJゼミナール塾長の桐戸です。


今日は算数を学習していく中で、


低学年のうちに確実にできるようにしておきたいことを書きたいと思います。


それは「逆算の概念」です。


逆算は高学年になってからしっかりとやっていくことなのですが、


その前段階として、簡単な言葉の変化に慣れておいてほしいのです。


たとえば、


「あめを5個持っていて、お母さんから2個もらうと何個になるか。」


と聞けば、


すぐに「7個」と出てくるでしょう。


でも、


「お母さんから2個もらったら7個になった。何個持っていたか。」


と聞いてみてください。


結構迷ってしまう子が多いのです。


同じように九九のかけ算、わり算を習った後、


「2×3は?」と聞くと、


「6」と答えられるのに、


「2に何をかけたら6になる?」


と聞くと答えられなかったりします。


勿論、時間をかければ、当然正解は出てくるのですが、


それを即答できるかどうかがポイントです。


普通の計算ができるようになったら、その逆をしっかりと練習しておく。


計算式を書かなくても構いませんから、


何回も口頭で練習することで、


知らず知らずのうち、自然に逆算の概念を身につけていく。


是非、練習してみてください。

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