国語の学習法  >  国語の学習法

みなさん、こんにちは。徳島市のウィル学習塾のそがわです、


今日は小中学生の皆さんに、国語の勉強法をお話ししたいと思います。


国語ってどんな風に勉強したらいいかわかりにくいですよね? なんとなく得意な

人はいつでも点が取れるし,苦手な人はいつも悪い点。その中間の人は,意味もな

くいい点とったり悪い点を取ったり。勉強量に関係なく点が上がったり下がったり。

まったく手に負えません。


でも,その人を見ていると,国語が得意か不得意か,わかります。人間は言葉を使

って思考していますから,言葉が上手に扱えるかどうかで,思考力も格段に違って

きます。国語ができてない人は,英語もできません。


今から言われても困るかもしれないですが,小さいときにお母さんが絵本を読んで

聞かせてくれた人は,国語の底力があります。大きくなって親になったら,子ども

をスイミングに行かせる<硬筆に行かせる<読み聞かせ (数学を忘れた人のため

に説明しますと,読み聞かせが,最大!ということです。)ですので,男子も覚え

ておいてくださいね。


今からでも遅くはありません。いっぱい本を読んでください。本を読んでいるうち

に,知らない言葉,読めない漢字が出てきますが,全部辞書で調べる必要はありま

せん。そんなことしていたら読書の楽しみが中断されます。何度も目にしているう

ちになんとなく意味がわかったりある日突然読み方がわかったりするものです。


どうしてみなさんがあまり本を読まないかというと,好きな本に出会ってないから

です。おもしろい! と思わない本を読み続ける必要はありません。料理の本でも,

ゲームの攻略本でも,好きな歌手のことを書いた本でもいいと思います。自分が読

みたい! 知りたい!と思うことが大事だと思います。


長い道のりかもしれませんが,本を読みましょう。高い本を買って,それがおもし

ろくなかったらお金の無駄なので,図書館に行く,または古本を買うのもいいでし

ょう。テレビで見ておもしろかった映画やドラマの原作などもよいのではないでし

ょうか。


古典の勉強は声に出して読むのに限ります。それも,量をこなしていると,なんと

なく意味がわかってくるから不思議です。高校入試に出る古典は有名なものが多い

ですから,教科書や資料集・問題集に入っている題材だけで十分ですので何度も繰

り返し音読しましょう。




文法は,学校で習うからそれをしっかりマスターすればいいと思います。


作文も,慣れるしかありません。何年か前に,学校へほとんど行ってない子の入試

の勉強を頼まれました。


作文が満点であと少しがんばれば国語は50点がすぐとれる教科ですからありがた

いですね。毎日毎日お題を出して,その子には作文を書いてもらいました。英語は

ほとんど0点に近かったけど,受かりました,高校に・・・。国語で点をとらない

と損だなと思った瞬間でした。


「いやなお題!」と思っても書きましょう。先生に直されたら,もう一度書き直し

てみましょう。書き直しはすごく文章を上達させます。10点中6点で帰ってきた作

文をほったらかしにしたら,ずっと6点のままです。いろいろ考えて書き直してみ

てください。10点とれる実力がついているはずです。「あっそうか」でほったら

かしにしている人は6点のまま,または5点、4点・・・になる可能性もあります。


国語,侮る(あなどる)べからず,です。


小学生のみなさんは今のうちに正確に,たくさんの漢字を覚えましょう。書き順も

大事ですよ。


 

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