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投稿日時: 2011-05-30 17:00:51

みなさん、こんにちは。福岡県筑後市で一斉指導を行っておりますわかば進学館、山口です。


同じ時間、同じ様に一斉で指導している生徒なのに、

どこで得点差が生まれているのか?


生徒個人の能力によるものだと思います。


では、その能力はどこでつくられるのか?


それは、日々の生活の中でだと思います。


小さい頃から育った環境。


ご両親をはじめ、ご祖父様、兄弟、姉妹、来客の方々。。。

たくさんの人からの影響を様々な角度から受け、

子供は成長してきています。


そんな中でも一番の強い影響を受けるのは、

一番子供と接する時間の長い母親ではないでしょうか?


子供への愛情のかけ方は様々ですが大きく分けると2通りだと思います。


可愛い子供が『今』不自由を感じないようにするために、

なんでも先へ先へと声をかけ、できなければやってあげる。


このように育てられてきた子は、

あまりテストの得点はよくありません。


できなければ、何も考えなくてもじっと待っていれば、

できないと訴えれば、できないふりをすれば、

自分のやりたかったことは周りの人がやってくれる。


そういう考えになっているからです。




また、可愛い子供が将来不自由を感じないようにするために、

やりたいことができない子供へ、今はあえて見守り、

またはできるような声かけをやってあげる。


このように育てられてきた子は、テストの得点が良いようです。


誰からも手をかしてもらわなければ、自分でやるしかありません。

自分でやるからには、たくさんのことを考える必要があります。


たくさん考え、たくさんのことを試し、

そこで、必ず正解がだされるわけではなく、

たくさんの失敗や経験をしながら、


その子はいろいろと学習をしていくのです。


ここで、その子は考えるということを学びます。




小・中・高・大学、そして社会にでて必要なことは、

この「考えさせる」ということだと思います。


なんでも先をとってやっているようでは、

お人形遊びとなんら変わりはないのです。


多少苦労をしているように見えるかもしれませんが、


今はとにかく、じっと見守ってあげてください。


それが子供を賢くする第1歩だと思います。




お子様は、考えていらっしゃる以上に何でもできますよ。^^

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