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親子の関わり : 北風と太陽
投稿日時: 2011-05-06 15:13:12

みなさん、こんにちは。

石川県金沢市で、附属小中学校の生徒を多く見ています、

夢盟塾の塾長、小島正義(こじままさよし)です。


私は、勉強のやり方、というよりも、お母さんお父さんがどのようにお子さんに接すればいいのか、

どう接すればお子さんの勉強のヤル気に火をつけられるのか、その「秘密の言葉」を少しずつお伝えしようと思います。




ところで、イソップ寓話「北風と太陽」のお話をご存知ですか?


旅人の上着を脱がせようと、北風と太陽が競う、というお話です。

北風は、強い風をビュービュー吹かせて上着を飛ばそうとするのですが、旅人は逆にしっかりと上着を押さえてしまうのです。

しかし太陽は、強引に上着を取ろうとせず、ただ暖かく旅人を照らすだけ。

そうしたら旅人は、暑くて自分で勝手に上着を脱いでしまった。

これでこの勝負は太陽の勝ち、そんなお話です。




お母さん、お父さん。お子さんに対して「北風」になっていませんか?




お子さんに勉強をさせるため、「勉強しなさい!」という言葉を嵐のように吹きかける。

するとお子さんは逆に、「遊び」という上着をシッカリ着込みます。


もし仮に、その言葉でお子さんが勉強したとしても、上着をシッカリ着込んだ状態での勉強ですから、効果はありません。


厳しい言葉で接しても、お子さんは頑なになるだけです。それよりも、優しく暖かい言葉をかけたり態度を示したりすることで、お子さんは初めて自分から行動してくれるのです。


これは、行動科学の研究からも証明されております。


では、お子さんにとってお母さんお父さんが「太陽」であるには、どうすればいいか?


そう、最近流行りですよね。

「褒める」のです。




では具体的に、どう褒めればいいのか?それは次回、お話します。




今回は「北風になってはいけない」というお話でした。

次回は「具体的な太陽の言葉」について、少しお話します。


どうも本日は、ありがとうございました。


 

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